鳴門花火大会                2011/08/07               トップへ


鳴門市の大花火大会は、徳島県最大の花火大会
8月7日の夜に行われ、4700発の花火 が打ち上げられた。

夜の7時過ぎから、観客。市民の人たちが続々と会場に集まり、
7:45に開会の放送があり市長さんの挨拶でスタートした。

最初の15分間は、「メッセージ花火」で、申し込んだ(有料)市民の方のメッセージの紹介と共に花火が打ち上げられた。
幼稚園や小学校のクラスからのものが多かったようだ。
(こういったシステムは以前小千谷の花火大会にもあった)

8時からは、特別な放送もなく、次々と打ち上げられた花火が夜の空を彩り、
たくさんの種類、新作らしい珍しい形の花火に酔いしれ、首が痛くなるほどだった。

若い人たちのグループや子供連れの家族の多いのに感心した。