秋耕展 2009                2009/06/27               トップへ


六本木の国立新美術館で【秋耕展】を見てきた。
この「秋耕会」というのは、絵画、写真、焼き物、手芸品などいろいろなジャンルの作品を作る人の集まりだ。
絵画や写真も、具象、抽象、自然などいろいろある。工芸には、銅板や七宝焼きなども。

  

ご近所の知人はアマチュア・カメラマンだが、カナダへ旅行した時の教会のステンドグラスの写真を出品し、奨励賞を受賞されていた。

  

  

  

作品は、大型の物、小さい物などいろいろだが、賞を貰った作品はさすが一味違うと感じられるものが多かった。

       

  

  

浅草のカーニバル(リオのカーニバル的なもの?)の行われるのは知っていたが、全身を金属色に塗った女性が出演すると言うのは驚きだ。
素肌よりもかえってインパクトが強い!!   来年は見に行ってみようか?