@games日記(復刻版)    2013 November        トップへ

01 ダリア (4021回) 秋バラ (4022回) イチゴの木 (4023回)
04 アキチョウジ (4024回) サラシナショウマ (4025回) ツワブキ (4026回)
07 ころ柿の里 (4027回) 老爺柿 (4028回) ラフティング御岳カップ (4029回)
10 マス釣り (4030回) ボートを担いで (4031回) 狂言「佐渡狐」 (4032回)
13 コンビニのコーヒー (4033回) 干し柿 (4034回) 富士柿 (4035回)
16 コンビニのコーヒー(2) (4036回) 風船葛 (4037回) ポンポン菊 (4038回)
19 瓢箪木 (ひょうたんぼく) (4039回) スマホでナビ (4040回) 蘇鉄 (そてつ) (4041回)
22 おしぼり自動供給器 (4042回) カマボコ丼 (4043回) 臭木 (くさぎ) (4044回)
25 ピラカンサス (4045回) 隼人瓜 (4046回) 雪吊り (4047回)
28 高尾山の紅葉 (4048回) 射石飲羽 (4049回) ゆるキャラ ムッちゃん (4050回)


11/30 ゆるキャラ ムッちゃん (4050回)

全国で「ゆるキャラ」ブームになっているが、
高尾山にも ムササビ にちなんで、「ムッちゃん」が誕生したようだ。

可愛らしい姿に子供たちは大喜び。

11/29 射石飲羽 (4049回)

《射石飲羽》(シャセキーインウ) の意味

精神を集中して、必死の思いで事に当たれば、不可能も可能になるということです。
「射石」は矢で石を射ること、「飲羽」は矢が羽の部分まで深く突き刺さることです。

楚の熊渠子が、暗闇の中にうずくまる虎を狙って力いっぱい矢を射ましたが、
近寄ってみたところ、虎だと思ったものは大きな石で、矢が羽のあたりまで深々と石に突き刺さっていたという故事からきています。

参道にたくさんの歌碑・句碑があった 。
(これまであまり意識したことはないが、地元或いは薬王院に関係の深いの歌人、俳人のようだった)

山は一面、紅葉、黄葉に彩られていた。
観光客、登山客の増加を歓迎して、薬王院も 《懺悔車》 《願叶輪潜》 などなどを新しく設置したようだ。

薬王院にお参りして帰路についたが、ケーブルもリフトも相変わらず超満員。
諦めて、再び一号路を歩いて降りることにした。同じように歩く人、小さい子供たちもいて、元気づけられた。
今日の歩きは、15000歩ほど。さすがに最後の方は太腿や膝ががくがくしてきた・・・・・

11/28 高尾山の紅葉 (4048回)

高尾山の紅葉が見頃だと思い、土曜日を覚悟で出かけた。
高尾からの電車も超満員、高尾山口の駅前も登山客でごった返していた。

ケーブルカーは物凄い待ち行列! 1号路を1時間ほど歩いて登ってきた。

11/27 雪吊り (4047回)

駒木野関跡へ行く途中に、「高尾駒木野庭園」という施設が出来ている。
古民家を移築し、日本庭園を整備した施設だ。

ここで庭木の雪吊りを行うと言う広報を見て、見学に行った。

庭園の高い3本の木に、植木職人さんたちが雪吊りを取り付けていた。
冬の風景として見学者の眼を楽しませるためだろう。

元々、高尾では雪は珍しく、降るとしても一冬に数回程度。
雪吊りが必要なほどの大雪は、10年に一度くらいなものだ。

ただこの所、温暖化の影響か気候が荒れている。
酷暑、台風、竜巻、大雨など今までとは様子が違ってきている。

この冬には大雪が降るのだろうか?

11/26 隼人瓜 (4046回)

【ハヤトウリ】 熱帯アメリカ原産のウリ科の植物。また、その果実のこと。果実や新芽を食用にする。別名センナリウリ(千成瓜)。
日本では(大正時代)最初に鹿児島に渡って来たため隼人の瓜ということで、ハヤトウリという名前になった。

味は淡白でくせがない。アメリカ合衆国ルイジアナ州のクレオール料理やラテンアメリカ、カリブ海諸国の料理によく用いられる。
漬物、炒め物、煮物などにして食べることができる。

果実は入手後放置しておくと、自然に芽が出てきますが、発芽してから植えつけても構いません。
果実を土に植える場合は、果実のお尻(膨らんだほう)の割れ目(花が落ちた部分=へそ)を斜め上に向けて、浅植えします。

植えつけ適期は4月下旬〜5月です。
生育旺盛なので、庭植えが望ましいですが、できない場合は土がたっぷり入る大型のプランターなどに植えつけます。
  別名「センナリウリ」の通り、1株からたくさんの果実が収穫でき、家庭では1株で十分です。

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一つは薄く短冊に切り、豚バラ肉と炒めて食べたが、シャキシャキとした食感で美味しかった。
残りの一つは春まで保存しておいて、植えてみようと思っている。

11/25 ピラカンサス (4045回)

【ピラカンサス】 ・薔薇(ばら)科。

・開花時期は、 5/10 〜 5/末頃。
・花は白。 花より、秋になる「実」が目立つ。
・中国名は「火棘(かきょく)」。

・別名 「橘擬」(たちばなもどき) オレンジ色の実。   中国南西部原産。
 「常盤山櫨子」(ときわさんざし) 赤い実。   ヨーロッパ東南部原産。

甲州市で黄色と赤い実の二本の木を並べて植えている家を見かけた。

11/24 臭木 (くさぎ) (4044回)

【臭木 (くさぎ)】・熊葛(くまつづら)科。

・開花時期は、 7/25 〜 8/末頃。
・木や葉の薬品臭から 臭木の名がついたが、 花自体はとっても甘い香り。

・実は瑠璃色でよく目立つ。 秋に実る。
 鳥の好物らしく、 鳥がよく来る木の実は すぐなくなってしまう。

11/23 カマボコ丼 (4043回)

大磯PA で注文したのは「カマボコ丼」(550円)、味噌汁付き。

エビ天のような形の物も、中身はカマボコだった。
キャベツのサラダ、トマト、マイタケの天ぷらも載っていた。

値段を考えるとリーゾナブルな内容だと思った。

11/22 おしぼり自動供給器 (4042回)

厚木小田原道路の大磯PAで軽食を取ろうと店に入ったら、
「おしぼり自動供給器」が置いてあった。
適当な大きさの箱・容器に入れておくのとどう違うのだろう?

食券の販売も自動器だ。
最近では発券と同時に、厨房に注文が届くシステムも多くなった。
窓口に出す必要がなく、注文品が出来上がるとTV画面に表示される。

効率は上がるのだろうが、人との繋がりが薄くなるようでちょっと怖い。

11/21 蘇鉄 (そてつ) (4041回)

【蘇鉄 (そてつ)】・蘇鉄(そてつ)科。

・海岸などに生える。でかい。 亜熱帯の植物。エキゾチック。
・樹勢が弱ったときに 鉄分を与えると 蘇生するといわれるところから この名前になった。

・夏、花も咲く。

・でっかい実がなることもあり、 毒抜きをしたのち 「ソテツ味噌」を作る、 という地方もある。
・別名
 「鉄蕉(てっしょう)」 「鳳尾蕉(ほうびしょう)」

http://www.hana300.com/sotetu.html

11/20 スマホでナビ (4040回)

スマホのGPS機能を使う「ナビアプリ」が色々とある。
先日、ゴルフ(函南GC)の帰りに、”ドライブサポート for au ”とカーナビとを併用してみた。
スマホ・ナビの実力がどの程度かを確認するためだ。

ルート探索では、箱根・芦ノ湖を経由し、小田原厚木道路を通る所は同じ。
スマホは圏央道(愛川まで、2013-4開通)を選ぶが、カーナビはデータなしの為一般道を選ぶ。
129号線、橋本に近づいてからのルートは別々。
この辺りからは土地勘があるので、ナビは無くても済むのだが、カーナビの選ぶルートは気に入らない。
西へ曲り48号線(上田名)を走る(48号線を真っ直ぐに走れば自宅に着く)と、
リルートするが、カーナビはいつまでも最初に決めたルートへ戻ろうとする。
これはおかしい。カーナビソフトの欠陥だ。

カーナビは、700m、300m、交差点の3回を音声案内。
スマホは、500m、交差点の2回案内だ。

高速道でインタ―近くでカーナビは「左からの合流に注意して下さい」と言うが、スマホでは無い。
逆にスマホでは、「次の交差点には、左折(右折)専用レーンがあるので注意」と案内がある。

またスマホでは、「○○交差点を直進して下さい」と言うが、カーナビでは直進は言わない。

目的地に着いたとき、
カーナビは「目的地付近に到着しました。音声案内を終了します」と事務的。
スマホは「目的地付近に到着しました。お疲れさまでした」とちょっと人間的。

カーナビ、スマホともに色々な会社・機種・アプリがあるので、単純には比較できないが、
・スマホのアプリは及第点。
・地図情報が最新に更新されている点は、スマホの勝ち。

スマホをナビに利用している間は、電話もメールも使えないが、
運転中はこれらは使わないのが原則だから、問題にはしない方が良さそうだ。

11/19 瓢箪木 (ひょうたんぼく) (4039回)

【瓢箪木 (ひょうたんぼく)】・吸葛(すいかずら)科。

・7−8月頃、白い花が咲く。 次第に黄色くなる。
・9月頃、赤い実がなる。 ひょうたんのような形で おもしろい♪
 隣同士が合着して くっついたように 見えることが多い。
 有毒。

・別名
 「金銀木(きんぎんぼく)」
   花が、白と黄色の両色で 咲いているように 見えることから。

(季節の花300と花、wikipediaとでは実の時期の記述が違う。どちらかが間違い?)

この実、食べると嘔吐・下痢・麻痺を引き起こす猛毒成分を含んでいて、“嫁殺し”と呼ばれる物騒な代物らしいが、本当にそうなのかどうか試してみたい誘惑に駆られて困っている!(里山の山野草)

http://blog.goo.ne.jp/rit3918/e/56d50cb8595b6d255472ab2291175307

11/18 ポンポン菊 (4038回)

近所の庭にポンポン菊が咲いていた。

ポンポン菊とピンポン菊は別物です。
別物といっても、同じ菊科ですし、ピンポン菊はポンポン咲きの菊のうちで、まん丸になりやすいように作った品種です(だと思います)。

ただしピンポンギクの切り花として流通している品種がポンポン菊として流通しているのを見ると、同じもので真ん丸になるように仕立てたものが「ピンポン」、小さなスプレー仕立てになっているものが「ポンポン」と呼ばれているようです。

11/17 風船葛 (4037回)

【風船葛 (ふうせんかずら)】・無患子(むくろじ)科。

・初秋に緑色の風船形の 実がなる。
 じつにユニーク。 風船唐綿のような とげとげはない。
 実の中にできるタネの姿は かわいらしい。

・蔓性でまわりのものに どんどん巻き付いていく。
 そこから 「葛(かずら)」の名がついた。

11/16 コンビニのコーヒー(2) (4036回)

コンビニのコーヒーは、店によってどう違うかが気になったので、
今度は「ミニストップ」で買って飲んでみた。

この店では、ボタンを押してから挽き始めるのではなく、
あらかじめドリップしてある容器のコーヒーを、カップに入れるだけだった。

それでも挽きたてとどう違うかと聞かれると難しい。
寒い時期に暖かければそれで十分とも言えるからだ。

先日も書いたように、コンビニでは友だちと一緒に座ってお喋りをする、という訳にはいかない。
そういう付加価値を剥ぎ取った裸の値段が100円ということだろう。

11/15 富士柿 (4035回)

スーパーで大きな柿「富士柿」を売っていた。
愛媛県宇和の特産品らしい。
2個で398円ーー1個199円だ。・・・・これは山梨の百匁柿に同じ。

ただ百匁柿は渋柿だが、宇和の富士柿は(きっと)甘柿だろう。
干し柿にする手間が要らない分、富士柿に分があると思うが・・・・

11/14 干し柿 (4034回)

塩山ころ柿の里ウォーキングに言った時に、道端に落ちていた百匁柿を一個拾ってきた。

剥いて干せば、干し柿になるはず。

皮を剥いて、部屋の中で吊るしている。
ひと月くらい乾かせば良いはずだ。
本物の「枯露柿」が送られて来たら、味比べをしてみようと思っている。

11/13 コンビニのコーヒー (4033回)

少し前からコンビニでホット/アイスコーヒーが売られるようになった。
先日、初めてこのコーヒーを頼んでみた。(100円)

注文しお金を払うと、紙コップをくれる。
横にあるコーヒーメーカーに紙カップをセットしてボタンを押すだけ。
新しく豆を挽いてドリップが終わるのを待つ。
写真のコーヒーメーカーはこのコンビニチェーンが独自に開発した器械のようだ。

紙コップでは味気ないと言う人もいるとは思うが、僕は挽きたてならこれで十分だ。
100円という値段も嬉しい。

先日、渋谷のあるカフェ(喫茶店?)でコーヒーを飲んだが、
立派なヨーロッパ製らしいカップで出てきたが、値段は580円。
お洒落な人のデートには向いているのだろうが・・・・・

私見では、コーヒーの値段とは、@コーヒー自体の材料費、Aお喋りの時間の席料、
B店の雰囲気、陶器カップなどの贅沢な味わい、などの総計で決まるはず。

(今朝のニュース)ローソンでは100円には拘らず、 高級志向路線(ホット180円)で行くと言う。
上の分析のA、Bの要素なしで、ただ高いのでは客は納得出来ないのではないか?
果たして成功するだろうか?

11/12 狂言「佐渡狐」 (4032回)

久しぶりに狂言を観た。(渋谷セルリアンタワー能楽堂)

演目の「佐渡狐」は、年貢を納めに旅に出た佐渡の百姓と越後の百姓が道連れになり、
「佐渡には狐がいない?」ということから言い争い、賭け事となる。
佐渡の百姓は、奏者に賂を渡して、狐の姿形を教えてもらい、越後の百姓の問いに答える。
犬よりは小振りで、口が耳まで裂け、尻尾はふさふさと長いと。
ここまでは良かったのだが、鳴き声は如何に?と問い詰められ答えられずに負けてしまうという話。

佐渡の百姓には、高校の友人のお嬢さん、奏者には有名な野村萬斎さん。
熱演だったが、さすがにプロとアマでは、しゃべり方にも差があると実感した。

11/11 ボートを担いで (4031回)

レースでは川を下りながらタイムを争う。
ゴールまで下ったら、次のレースに備えて、ボートをまた出発点まで戻さないといけない。

4人のクルーは、ゴートを頭の上に担いで、岸辺の道を登って行く。
ゴムのボートだから、思ったほどには重くないようだった。
ご苦労さま。

11/10 マス釣り (4030回)

御岳渓谷には大きなマス釣り場(有料)があった。

流れの上流から順番に、「団体用」「餌釣り用」「フライ釣り用」と分かれ、
たくさんの釣り人が竿を出していた。

11月のこの時期でも、上手な人には釣れるようだった。

11/09 ラフティング御岳カップ (4029回)

奥多摩・御岳渓谷(多摩川)のラフティング御岳カップを見てきた。
今日は4人乗りのラフティングボート(R4)での競技だった。

赤と緑のゲートが設けれ、緑は流れに沿って、赤は流れに逆らって通過するのがルール。
ゲートのバーに触れたり、ゲートを通過できなかったら減点タイムが科せられる。

4人が息を合わせてパドルを漕ぎ、上手く流れを制御するのが見ていて楽しい。

11/08 老爺柿 (4028回)

ローヤ(老爺)柿という盆栽に適した柿があるようだ。(和名は姫柿)

高さはせいぜい30〜50cmほどの盆栽だが、
2cmほどの赤い実をたくさん付けていて、びっくりする。

実生、枝取り、接ぎ木、挿し木などの手法で育てると言う。
盆栽にはいろいろな木があり、本来は巨木のはずなのに、どうやってこんなに小さく育てられるのかと驚く。

普通の柿でも、育て方で小さな樹に育てられるのだろうか?

11/07 ころ柿の里 (4027回)

甲州市塩山へころ柿を見に行った。
この辺りでは「百匁柿」(しぶ柿)を栽培していて、今の時期になると、収穫し皮を剥いて干し柿にする?「枯露柿」というブランド名となる。

農家の軒下一杯に柿がスダレのように吊るされる風景は実に見事だ。
今年は暖かい(冷え込みが遅い)せいで、干し柿作りも遅れているようだった。
その代わりに、周囲の柿畑の見事な成り様を見ることが出来た。

11/06 ツワブキ (4026回)

【石蕗 (つわぶき)】 ・菊(きく)科。

・開花時期は、10/15 〜 11/末頃。
・葉は蕗(ふき)に似ている。 名前は”つや”のある葉から
 ”つやぶき”。 それが変化して 「つわぶき」になった。
・きれいな黄色の花。

・冬から春にかけて、 若葉をつみとって 塩ゆでにするとおいしいらしい。
 葉を火であぶったものは 腫れ物や湿疹に薬効がある。
・「キャラブキ」や 九州名産の「佃煮キャラブキ」は、 このつわぶきの葉っぱで作られる。

・12月28日の誕生花(石蕗)
・花言葉は 「困難に傷つけられない」(石蕗)

11/05 サラシナショウマ (4025回)

【晒菜升麻(さらしなしょうま)】・金鳳花(きんぽうげ)科。

・白い花がブラシ状に咲く。 とてもきれい。
・若菜をゆでて 水でさらして食べるところから 「晒菜」、
 また根の部分は肥大し 「升麻」と呼ばれる漢方薬になる。

・別名 「升麻(しょうま)」

11/04 アキチョウジ (4024回)

【関屋の秋丁字(せきやのあきちょうじ)】 紫蘇(しそ)科。

・茎や葉は除虫剤や香料になる。

・秋に青紫色の唇形の花をつけ、 「丁字」形の花であるところから この名に。
 「関屋」とは 昔の関守の家(関所を守る家)  のこと。
 関所の近くに咲いていたから この名になったと思われる。

・「関屋の秋丁字」は 関東で多く見られる。
 「秋丁字」は西日本に多い。 ほとんど同じように見える。

 「関屋の秋丁字」は、 花の先端の上唇の はねあがり部分が 少しとがっていて、
 「秋丁字」はとがっていない、 ということで 見分けられるらしい。

11/03 イチゴの木 (4023回)

真っ赤に熟してイチゴのように見える実を付ける、イチゴの木。
(ツツジ科の小高木ーー2,3mほど)

実は一年をかけて熟してゆくので、花と実が同時に鑑賞できる、との説明が。

11/02 秋バラ (4022回)

神代植物公園へ秋バラを見に行った。

広いバラ園にお馴染みの品種が咲き競っていた。
だが、春バラの勢いには及ばないという感じがした。

それでも匂いのあるバラが良い匂いを漂わせているのはとても素敵だった。

11/01 ダリア (4021回)

神代植物公園でたくさんのダリアを見た。
(規模の大きさでは、町田ダリア園には及ばない)

ダリアは花の形の変化がとても多い。
同じ花でこんなにたくさんの色と形に変化するのはダリア位だろうか。

                       



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