@games日記(復刻版)    2013 June        トップへ

01 ゴルフ・レッスン (3873回) NIKON J1 (3874回) 「升麻」 (3875回)
04 レンゲショウマ(蓮華升麻) (3876回) アマリリス (3877回) キツネノテブクロ (3878回)
07 ホタルブクロ (3879回) 蓼科ゴルフ旅行 (3880回) フランス料理 (3881回)
10 野沢菜のしぐれ (3882回 岨菜 (そばな) (3883回) 高幡不動尊ー紫陽花 (3884回)
13 ミラーレス一眼の威力 (3885回) 現用カメラ (3886回) アイフォーカス (3887回)
16 ベトナムのコーヒー豆 (3888回) 父の日プレゼント (3889回) ツバメの巣立ち (3890回)
19 ながら読書? (3891回) 吹上しょうぶ園 (3892回) サシミこんにゃく (3893回)
22 つぼ鯛 (3894回) トンボ (3895回) 半夏生 (3896回)
25 ホテイアオイ (3897回) エッグ・ベネディクト (3898回) 水カンナ (みずカンナ) (3899回)
28 ブログ日記 3900回 (3900回) クラシックカー (3901回) ミニカー (3902回)


06/30 ミニカー (3902回)

市内のコンビニの前に止まっていた面白い車。

前輪駆動の三輪車のようだ。

何かの配達にでも使うのだろうか?

06/29 クラシックカー (3901回)

東青梅の自動車修理工場でクラシックカーを見た。
マスタング三代目のグレーの車は、ナンバーも「八王子333 つ3」と「3」揃いだ!

【フォード・マスタング】
1964年4月17日から開催されたニューヨーク万国博覧会の初日に発表された初代マスタングは、
後発(1968年)の4ドアセダンであるフォード・トリノより低価格ながら、
スポーティーな外観と充分な性能、「フルチョイスシステム」と呼ばれる多彩なオプション群と巧みな広告戦略によって、 ターゲットだったベビーブーマー以外の心も掴み、
1960年代中盤の好景気と相まって、T型フォード以来と言われる同社の大ヒットとなった。

バランスの良いスタイリングと性能、広告代理店の巧みなマーケティング戦略で発売当初から高い売れ行きを記録し、アメリカの自動車史に残る大ベストセラーとなった。

標準装備を簡素にして本体価格を抑える代わりに、オートマチックトランスミッションやビニールレザーシート、ホワイトリボンタイヤなど多彩なオプションを用意する「フルチョイスシステム」を導入したことで、幅広い年齢、収入層に受け入れられることとなった。

ドイツではクラシックカーが投資の対象になっているというニュースもあった。

06/28 ブログ日記 3900回 (3900回)

ブログ日記が 3900回になった。(2002年から約11年間)
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3791/title_index_online.html

最初に始めた時には、こんなに続くと考えもしなかったが、続けることの面白さに嵌ってしまっている。

携帯(電話)がスマホに移り、ネットアクセスがとても便利になったので
机上のパソコンに陰りが出て来ているようだ。
大量のデータをハードディスクに蓄える代わりに、ネット上のクラウドに保管するという手段も広まってきた。

スマホと同じように、Windows8は、液晶画面にタッチする操作を提供したが、
先日のTVでは、スタジオの大画面上でこれを使っていて、なるほどと感心した。

路上などでスマホの画面を見ながら歩く『ながらスマホ』の危険性が指摘されている。 (2013/06/19の日記参照)
人にぶつかったり、交通事故を起こしたりしているからだ。
欧米でも同様な事故を見過ごすことは出来ないとして、法律や条例で『ながらスマホ』を禁止、罰金刑を処すという動きもあるようだ。
一方で、こういったことはマナーの問題であり、教育で指導すべきであり、 法律で律するものではないという意見もあるようだ。

スマホの次の手段として、メガネ型の機械(グーグル・グラス)が提案され、試作品が実験されている。
両手が自由に使えるので、スマホよりも安全だという主張のようだ。
以前から実験されている「オーバーヘッド・ディスプレイ」と同様の発想・技術だ。

メガネの中に、ディスプレイ、カメラ、マイク、イヤホーンなどが組み込まれていて、
地図のナビ、バーコードの読み取り(買物品の値段読み取り)、音声による指示(メールの送信、写真の添付など) 様々なアプリが模索されているようだ。

本格的な普及には、まだ解決すべき技術課題が多いと思うが、注目したいと思う。

06/27 水カンナ (みずカンナ) (3899回)

【水カンナ (みずカンナ)】 ・葛鬱金(くずうこん)科。

・水中に生え、 夏、紫色の花が咲く。
 ほとんど見かけない。

・名前のとおり、 葉っぱがカンナに似ている。

・別名  「ウォーターカンナ」

06/26 エッグ・ベネディクト (3898回)

車のラジオで、ニューヨーク発の定番の朝食メニュー『エッグ・ベネディクト』の話を聴いた。

エッグベネディクト(英 Eggs Benedict )は、イングリッシュ・マフィンの半分にハムまたはベーコン、ポーチドエッグ、オランデーズソースを乗せて作る料理である。

およそ百年ほど前に考案されたレシピのようだ。(考案者については諸説がある)
最近、日本でもこれをメニューに出す店が増えてきて、いろいろなバリエーションもあり、好みに応じて材料を変化させることも出来る店もあるそうだ。

ネットで調べて、自家流で作ってみた。
オランデージソースは卵黄とバター、レモン汁で作るのだが初めてでちょっと戸惑った。
レモンの酸味が効いた爽やかな味で中々良い。
ポーチドエッグは、ゆで汁に酢と塩を入れるのがポイントだ。

06/25 ホテイアオイ (3897回)

【布袋葵 (ほていあおい)】・水葵(みずあおい)科。

・浮き草の一種。 葉は卵形で、葉の基部が ふくれてきて浮き袋になる。
 これを、 布袋さん(七福神のひとつ)の 丸いおなかにたとえた。

・花は紫色の美しいものだが、 一日で咲き終わる。
・繁殖力が強く、 河川や池で広まってしまって いるところもある。

・別名 「布袋草(ほていそう)」 「ウォーターヒアシンス」

06/24 半夏生 (3896回)

【半化粧 (はんげしょう)】・毒痛み(どくだみ)科。

・開花時期は、 7/ 1 〜 7/20頃。
・上の方の葉っぱが、 ペンキをべったり塗ったように 白くなるのがおもしろい。

・「半化粧」「半夏生」、 両方の名前で呼ばれるようだ。
 別名 「片白草」(かたしろぐさ)。

<名前の由来>
 「半夏生」(はんげしょう)
   夏至から数えて(初日算入)、 11日目頃の日を 「半夏生」と呼ぶが、
   (7月2日のことが多い。 年によっては  7月1日のこともある)
   その頃に、花が咲くことから。

 「半化粧」(はんげしょう)
 「片白草」(かたしろぐさ) 葉の半分ほどが 白くなることから。

・花期に葉が白くなるのは、 虫媒花であるために 虫を誘う必要から
 このように進化したのではないか、 といわれている(白くて目立つ)。

・花は葉と同じく白で、紐状。
・花が咲き終わって 夏の盛りの頃になると、 白い葉の白い部分は色落ちして、 ふつうの緑色っぽくなる。

・山の水辺に群生することが多いが、 都会でもときどき 植えられてるのを見かける。

06/23 トンボ (3895回)

青梅市・吹上しょうぶ園には、睡蓮の池もあって、

シオカラ、オニヤンマ、ギンヤンマ、アカネなどたくさんの種類のトンボが飛んでいた。
トンボがいるということは、自然が残されている証拠。

巾着田などでも、イトトンボを見たことを思い出した。

スイウシと飛ぶトンボは見ていて楽しいが、写真は難しい。
たまたま菖蒲の花に止まったオニヤンマ。

06/22 つぼ鯛 (3894回)

スーパーで「つぼ鯛」の生干しを見つけ、珍しいので買ってきた。
塩焼きにしたが、なかなか美味しく、お買い得だった。

【つぼ鯛】
■市場に入荷することは稀。  南日本のやや深海。(沼津沖でも捕れるらしい)
刺身/塩焼き/煮つけ/ムニエル

この魚、深海を曳く底引き網や中深場の釣り漁などでとれるもの。
鹿児島県串木野の大久保水産にお聞きすると当地でのツボダイは釣り物であるという。
美味な魚ではあるが歩留まりが悪いのとウロコが硬いのが残念。

白身ではあるが味わいの深いもの。刺身にして煮つけにして、うまいな! と感嘆させられる。

06/21 サシミこんにゃく (3893回)

吹上しょうぶ園で、地元の人が「こんにゃく」を売っていた。

柚子や青のりを練り込んであり、普通の品よりも硬めだ。

教えてもらった通りに、手でちぎって一口大にし、冷たい氷水に浸して、
柚子味噌、酢味噌をつけて刺身のように食べてみた。

ゆずの香りとシコシコとした歯ごたえで美味しかった。

06/20 吹上しょうぶ園 (3892回)

青梅市の吹上しょうぶ公園へ花菖蒲を見に行った。
JR東青梅駅から歩いて20分ほど(入園料200円)。

さほど大きな公園ではないが、敷地全体に花菖蒲が植えられていた。

花菖蒲は、種類ごとに分けて植えられていて、夫々に名札が付いていた。

素人には良く分からないが、肥後系、長井系、江戸系などがある。
花びらが上側に巻き込む「鷹の爪」という種類は珍しいとおもった。

06/19 ながら読書? (3891回)

携帯やスマホを見(操作し)ながら歩くのはとても危険だと警告されているが、無視する人も多い。

駅のホームでそういった姿を見て、歌に詠む人もいる。
昨日のコラボに取り上げた短歌もその一つ。

ながら読書 危ないですよ 尊徳氏        (名古屋市 金澤 市兵衛)】

スマホ、携帯、タブレットを見る姿を二宮尊徳に重ねるのは、日本人ならではだろうか?

昨年、紀伊国屋でタブレットの宣伝用に作られた尊徳の像を見て、思わずニヤリとした。

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先日、NHKのクローズアップ現代で、ながらスマホという番組があった。
スマホを操作しながら歩行する危険は、世界中で問題視されていて、
外国では、法律、条例で禁止して、違反者には罰金を課す という自治体も出てきているらしい。
但し、「ながらスマホ」を法律で縛るのはどうかという反対意見もあり、難しい問題だ、と。
法律ではなく、マナーの周知という解決が妥当なのだろうか?

06/18 ツバメの巣立ち (3890回)

道端に、巣立ったばかりのようなツバメの雛がいた。

まだ充分飛ぶ力がないのか、バタバタともがいていた。

何も助ける術がないので、そのまま見逃したが、元気に育っただろうか?

06/17 父の日プレゼント (3889回)

父の日のプレゼントに、「水出し煎茶」と「水出し玄米茶」をもらった。

最近は「麦茶」も水出しができる。
ボトルに入れて冷蔵庫で作れば、いつでも冷たいものが飲めて便利だ。

水出しコーヒーというのを売りにしている店もあるが、こちらは抽出に半日以上かかると聞いた。
自宅で作るにはちょっと時間がかかり過ぎて、素人には難しい。

06/16 ベトナムのコーヒー豆 (3888回)

ベトナムに観光に行った友人から土産にコーヒー豆(ドリップ用)をもらった。

彼の話によると、コーヒー豆の生産量No1はブラジル、ベトナムは2位だという。
アフリカや中米のコーヒーの名前をよく聞くが、ベトナムは全く意識になかったので驚いた。

毎朝コーヒー豆を挽いて飲むのが習慣なので、有難いプレゼント。
ドリップ用に焙煎し挽いた粉なので、分量の加減が分からず、
濃過ぎたり、薄過ぎたりと、試行錯誤、ようやく適量を掴んだ。

「モカ」とラベルにあり、好きな味だった。

06/15 アイフォーカス (3887回)

昔、愛用していたCanon EOS7
アイフォーカス(ファインダーの中の視線の位置に焦点が合う) が売りのカメラだった。

フィルムがデジタルに変わり、引退を余儀なくされた!

EOS Kiss に移ってからも、交換レンズは引き続き活躍しているが、
レンズを何本も持っていくのが重くて面倒になってきた。

06/14 現用カメラ (3886回)

今使っているカメラの勢ぞろい。

オリンパスーμ Tough (185g)
SANYOーXacty (185g)
NIKON 1 J1 (425g)
CANON EOS デジタル (966g)

ミラーレス一眼は、コンデジのようにポケットに入れる訳にはいかないが、
本格的な一眼レフに比べると小さく、軽くて機動性が高い。

06/13 ミラーレス一眼の威力 (3885回)

今回は、新調のミラーレス一眼で写真を撮ってみた(170枚ほど)。
撮った写真は全般に淡い色調で、コントラストは弱いようだ。

ピントの具合や、露出は問題がなかった。

花をアップで撮るとき、焦点深度が浅くなって、バックが適度にボケる。
これはやはり一眼の魅力だ。

06/12 高幡不動尊ー紫陽花 (3884回)

紫陽花の咲く季節になった。
多摩西部では、高幡不動尊境内も紫陽花の見られる有名な場所だ。
寺の裏山一帯に沢山の紫陽花、萼紫陽花、山紫陽花が植えられていて、
花を楽しむことができる。(入場無料も嬉しい)。

またここでは、それぞれの花に名札が付けられていて、とても勉強になる。
山紫陽花の多くは、何故か四国からの寄贈が多いようだった。

この山には、四国八十八ヶ寺各寺から地蔵さまが奉納されていて、
紫陽花を眺めながら八十八ヶ所を巡拝するということも出来る仕組みだ。

06/11 岨菜 (そばな) (3883回)

【岨菜 (そばな)】・桔梗(ききょう)科。(「蕎麦菜」とも書く)

・山地に生える。夏に開花。 とてもきれいな 紫色の釣鐘状の花。

・「岨」の字は、 「切り立った崖(がけ)」 という意味。 そういう場所に咲く花かな?

06/10 野沢菜のしぐれ (3882回)

蓼科ゴルフ旅行で、土産に
「野沢菜しぐれ」 と 「花豆」 を買ってきた。

ほんのりと甘い味で、しぐれはご飯によく合う。

06/09 フランス料理 (3881回)

蓼科では、エクシブ蓼科 に宿泊した。
教会や結婚式場もあり、温泉も出ている素晴らしい施設だった。

夕食はフランス料理のフルコース
席に着いたとき、並んでいるナイフ、フォークの数にまずビックリ。
前菜に続いて、
オマール海老のキャビア添え、フォアグラ、魚料理、肉料理、最後はスイーツとコーヒー。
信州の山奥?でこんな料理に出会うとは思わなかった・・・・・

(facebookに記事を書いたら、カリフォルニアの友人から、フォアグラはカリフォルニアでは既に禁止になったいると)

夜はカラオケルームで盛り上がり、
シミュレーション・ゴルフを試しに使わせてもらったりして、楽しい一夜だった。

06/08 蓼科ゴルフ旅行 (3880回)

昨年秋から「かなめ会」というゴルフの会に仲間入りして、毎月コンペに参加している。
この会では毎月の優勝者には、目録だけが渡され、賞金はお預けだ。

年に一回、一年間の優勝者が揃って遠地へゴルフ旅行をする規約で、
(旅行+プレイの費用)は、お預けだった賞金で賄われる。
僕も二月(三島GC)に一度優勝したので、旅行に参加した。

場所は、蓼科高原。エクシブ蓼科に宿泊し、蓼科高原CCで二日間プレイ だった。
家から中央道経由で約2.5時間でコースに到着した。
初日は、「りんどうーしゃくなげ」 のコース。
二日目は、「しゃくなげーすずらん」 のコース。
いずれも高原の丘陵形コースで、伸び伸びとプレイの出来るコースだった。

二日とも新ペリアでのコンペ形式だったが、80台で回る人が数人いるハイレベルで、
到底僕の出番はなかったが、一つだけNP賞を取ることができた。

同伴の上手な人からショットのポイントについてアドバイスを受けたりしてとても勉強になった。

06/07 ホタルブクロ (3879回)

【ホタルブクロ(蛍袋) 】  ・桔梗(ききょう)科。

・開花時期は、 6/ 1 〜 6/25頃。
・まさに「袋」形の花。
 英語では 「bellflower(鐘の花)」という。

 名前は、 「花の中に蛍を閉じ込めると、 その明かりが外へ 透けて見える」ところから きているらしい。
 また、提灯の古名を 「火垂(ほたる)」といい、 その提灯に似ているので 「ほたる」、
それが 「蛍」になったとも。

06/06 キツネノテブクロ (3878回)

【ジキタリス】 ・胡麻葉草(ごまのはぐさ)科。

・ヨーロッパ南西部原産。
・初夏から梅雨の頃にかけて、 紫や赤、白などの釣鐘状の花を 斜め下向きにいっぱいつける。

・耐寒性が強い。
・鑑賞用、薬用。 乾燥した葉っぱは 心臓病の薬として用いられる。

・別名 「狐の手袋(きつねのてぶくろ)」   まさに花の形のとおり。
 「フォックスグローブ」(英名)

06/05 アマリリス (3877回)

【アマリリス】 ・彼岸花(ひがんばな)科。

・南アフリカ原産。 ブラジルとの説もあり。
・5月から6月頃にかけて 赤いみごとな花が咲く。 色は他にも白、ピンクがある。
・庭先でよく植えられる。

・ローマの詩人の ヴェルギリウスさんが作った 詩歌のなかで登場する、
 羊飼いの娘の名前が  「Amaryllis アマリリス」で、 名前はそれに由来する。

・1月20日、 2月11日の誕生花。
・花言葉は 「誇り、内気、  すばらしく美しい」。

06/04 レンゲショウマ(蓮華升麻) (3876回)

同じ『升麻(ショウマ)』の付く名前でも、
【レンゲショウマ(蓮華升麻)】にはこんな可愛らしい花が咲く。

・深山などに生える。(東京都・御岳山に自生している)
・夏から秋にかけて、 淡い紫色の花が咲く。

・花が(下から見上げて) 「ハス(蓮華)」に、
 葉が「晒菜升麻」に 似ているところから この名前になった。

【キレンゲショウマ(黄蓮華升麻】という種類もあり、 関西の山(四国の剣山など)に自生している。

06/03 「升麻」 (3875回)

【アカショウマ】 と 【ヤマブキショウマ】 (神代植物公園にて)

同じような仲間に、【サラシナショウマ】がある。
・白い花がブラシ状に咲く。 とてもきれい。
・若菜をゆでて 水でさらして食べるところから 「晒菜」、
 また根の部分は肥大し 「升麻」と呼ばれる漢方薬になる。

・別名 「升麻(しょうま)」

06/02 NIKON J1 (3874回)

以前からミラーレス一眼カメラが、気になっていた。
普通の一眼レフカメラは、レンズのボケ味を出したり、レンズ交換も出来るので、
しっかりした写真を撮る時には欠かせないが、大きくて重いのが難点だ。

それに比べると、ミラーレス一眼は、コンパクトで持ち歩きには便利そうだ。
ただメーカーも力を入れて開発しているので、値段は決して安くはない。

買った後で後悔はしたくないと手控えていたが、
【NIKON J1】(2011-10発売)がかなり安い価格で売られていたので、 思いきって買ってきた。

大きさ、重さについては、コンデジほど手軽ではないが、ちょっとカバンに入れるには問題ない大きさだ。
どんな風な写真が撮れるのかは、これから色々と試してみようと思っている。

06/01 ゴルフ・レッスン (3873回)

ゴルフのスコアが低迷して悩んでいる。
毎回、張り切ってスタートするのだが、バンカーなどで思わぬ失敗が続き大叩き。
こんなはずでは無かったが・・・・・

ネットの広告で、レッスン・ビデオを見つけた。
「100を切りたいあなた、若しもこのレッスンをして切れなかったら、全額返金します!」 という惹句に釣られて注文した。

DVD5枚組。さっそくビデオを見たが、教えられることが多い。
ビデオのレッスンを実行して、次のプレイに備えたいと思っている。



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