01 | 耕三寺(生口島) (3309回) (1) | 多々羅しまなみ公園 (3310回) (1) | 松山 (3311回) (1) |
04 | 坊ちゃんの湯 (3312回) (2) | 居酒屋・味六 (3313回) (1) | カフェ夢うらら (3314回) (1) |
07 | ミニ遍路 #48-#53 (3315回) (1) | さだまさしコンサート (3316回) (1) | LED ランタン (3317回) (1) |
10 | LED ヘッドランプ (3318回) (1) | LEDライト付き灰皿 (3319回) (1) | 電気ウキとケミカルライト (3320回) (1) |
13 | ウォーキング教室 (3321回) (1) | タマスダレ (3322回) (1) | シャコバサボテン (3323回) (1) |
16 | ランタナ (3324回) (0) | 何の花? (3325回)(1) | なると De シネマ 「春との旅」 (3326回) (1) |
19 | 鳴門のまつり (3327回) (1) | 黄色い羽 (3328回) (1) | 中国一の**を探せコンテスト (3329回) (1) |
22 | 3D歩数計 (3330回) (1) | 黄色い羽−2 (3331回) (1) | 映画「一命」 (3332回) (1) |
25 | 手相占い機 (3333回) (1) | ミニ青銅鏡作り体験 (3334回) (1) | ミニ遍路 #84--#88 (3335回) (1) |
28 | 八栗寺 (3336回) (1) | 志度寺 (3337回) (1) | 源内さんの墓 (3338回) (1) |
31 | 不許酒肉五辛入門内 (3338回) (1) |
10/31 |
![]() 寺の前に、「不許酒肉五辛入門内」の石碑が建っていた。 【結界石】=仏語。・寺域の外界を示すために建てられる石。・酒肉などが寺域内に持ち込まれる事を禁じるために寺の門前に建てられる石柱。 「不許葷酒入山門」「不許葷辛酒肉入山門」「禁酒肉五辛入門内」「不許酒肉五辛入門内」「禁葷酒」「山門禁葷酒」「不許芸遊客」「禁芸術売買之輩」などと書かれている。 酒、臭の強い物を持ち込んでは修行になりませんよ、 ちゃんとした心構えを持ってお寺に入りなさいよ、 と教えているものです ちなみに五辛(ゴジン)とは 葫(にんにく)・韮(にら)・薤(らっきょう)・葱(ねぎ)・蘭葱(ひる)を指すそうです こんな記事も見つけた。 ・中世寺院における醸酒(かもしざけ)の初見。 『金剛寺文庫』(1233年) ・酒屋のはじまりはお寺から 滋賀県永願寺惣門前の石柱に「不許酒肉五辛入門」 とある。寺内での禁酒の戒律か? お寺で酒造りを行っていましたが(僧坊酒)僧や尼の飲酒は禁じられていました。 しかし、こっそり飲んでいたに違いありませんよね。 http://www.sake-okoku.net/rekishi/05.html |
yukky802さん
17:24 「酒屋のはじまりはお寺から」、なんて信じられません、以外ですね。
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10/30 |
![]() 志度寺の傍に、平賀源内の墓所がある。 エレキテル(発電機)や防火石綿(アスベスト)で知られる源内はこの辺りの出身だ。 志度寺の参道に当たる街並みは、源内通りと名付けられていた。 ひらが-げんない 【平賀源内】(1728-1779) 江戸中期の本草学者・戯作者。本名国倫(くにとも)、字(あざな)は子彝(しい)、号は鳩渓。 筆名、風来山人。浄瑠璃作者名、福内鬼外(ふくうちきがい)。 讃岐の人。長崎・江戸で本草学・物産学・国学・蘭学を学び、物産会の開催、火浣布(かかんぷ)の考案、エレキテルの実験、鉱山の開発など自然科学・殖産事業に活躍。 また、戯作・浄瑠璃にも手を染めるなど鬼才ぶりを発揮。 門弟を斬り、捕らわれて獄死。著「風流志道軒伝」「根無草」「風来六部集」、浄瑠璃「神霊矢口渡」など。 |
yukky802さん
2011/10/30 17:20 電気の実験程度しか知らなかったが、多才だったんですね。
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10/29 |
![]() #86 志度寺には、立派な五重塔があった。 山門の仁王様の前には、巨大なわらじが奉納されていた。 また、境内でお参りを済ませると、地元の人が「お接待です」と紙袋に入ったアメを。 歩いて疲れた体には有難いアメだった。 |
yukky802さん
17:13 接待精神って良いですね。
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10/28 |
![]() #85 八栗寺は、面白い尖った形の山・五剣山の中腹にある。 神仏混淆で本堂、太子堂などと共に、水天宮(歓喜天)を祀っている。 ケーブルが動いていたので利用させてもらった。 この辺りにも、「源平合戦総門碑」など歴史を偲ばせる史跡がある。 |
yukky802さん
2011/10/28 19:15 歴史上の色んな史跡が多いんですね。
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10/27 |
![]() 10/11-12に、讃岐の5寺を歩いてきた。 #84 屋島寺 −−#85 八栗寺 −−#86 志度寺 #87 長尾寺 −−#88 大窪寺 屋島寺のある山へは、以前ケーブルカーがあったが、今回行ってみると廃止されていた。 高さ300mほどの山登りの参道は、広く整備されていたが、苦しいことに変わりはなかった。 お参りを済ませ、下りは昔の遍路道を下ったが、かなり急な坂道でとても足・腰が疲れた。 この辺りは昔、源氏と平家が争い決戦場(壇ノ浦合戦)となった場所で、 那須与一の扇の的、義経の八艘跳びなどの史実が伝えられている。 来年の大河ドラマでまた脚光を浴び、観光客が戻るだろうか? |
yukky802さん
2011/10/27 17:19
観光客が減りケーブルカーも遣って行けなく成ったんでしょう?、大河ドラマ頼みでしょうか?。
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10/26 |
![]() 県立博物館で「ミニ青銅鏡作り体験」が出来ると聞き、申し込み参加してきた。 【青銅鏡】は、弥生時代の遺跡などから発掘物として出てくる鏡で、直径は20cmくらいから。 錆びて緑青の色なので、青銅鏡と呼ばれている。 【青銅】は、銅、錫、鉛の合金で、鉄に比べると細工が易しい(柔らかい)が、融点は1000度を超す。 出来上がった直後の青銅は、真新しい十円硬貨のような赤銅色だ。 今回の体験では、高い温度は危険なので、「低温(138度)で溶けるビスマス+錫」の合金を使った。 色は銀色に近い。 溶かした合金を、鋳型に流し込み、冷えて固まったら取り出す。 余分な部分を切り取り、表裏をサンドペーパーやコンパウンド(金属磨き液)で磨く。 素人の業では、鏡のように磨くことが難しかったが、一応「鏡」のようなものが出来上がった。 (直径約6cm、厚さ約6mm)。 型は特殊ゴムで作られていたが、製作費は五万円だと聞いた。 材料費(合金)は300円。 面白い体験だった。 |
yukky802さん
2011/10/26 17:16 これは面白い体験でしたね。
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10/25 |
![]() シネマサンシャインに【真実の口】を真似た占い機 があった。 手のひらの筋・手相を占うらしい(一回、00円)。 ーーーーーーーーーーーー 【真実の口(しんじつのくち】、伊:Bocca della Verita(ボッカ・デラ・ベリタ))は、ローマにある石の彫刻である。 ローマのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会(Santa Maria in Cosmedin)の外壁、教会の正面柱廊の奥に飾られている。 元々は下水溝のマンホールの蓋であったらしい。海神トリトーネの顔が刻まれている。 手を口に入れると、偽りの心がある者はその手首を切り落とされる、あるいは手が抜けなくなるという伝説がある。 映画『ローマの休日』では、グレゴリー・ペック扮するジョー(新聞記者)が真実の口に手を入れてこの伝説を再現してみせた。 また、複製品がローマ三越店内にあり、日本からの観光客を中心に写真撮影をしている風景がたびたび見られる。 ーーーーーーーーーーーー 同じ占い機が、高尾山(東京都)中腹にも置かれているという。 この機械はイタリア製で輸入されたものだ。 占い好きはどこの国にもいるということだ。 |
yukky802さん
2011/10/25 17:43
占い機と言えば、8ビットのマイコンが出た頃の事、喫茶店に置く灰皿状で、横に100円投入口が有り
お金を入れるとおみくじの様なのが出て来る機械を開発した思い出が有ります。
古今東西今昔に関わらずとも、占いは好きな様です。
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10/24 |
![]() 滝口康彦が1958年に発表し、62年には仲代達矢主演の「切腹」として映画化もされた時代小説「異聞浪人記」を三池崇史監督が3Dで再映画化。 江戸時代初頭、大名の御家取り潰しが相次ぎ、困窮した浪人たちの間では、裕福な大名屋敷に押しかけて切腹を申し出ると面倒を避けたい屋敷側から金銭を与えられることを利用した「狂言切腹」が流行していた。 そんなある日、名門・井伊家の門前に切腹を願い出る1人の侍・津雲半四郎が現れ、井伊家の家老・斉藤勘解由を前に驚くべき真実を語り始める。 主演は歌舞伎俳優・市川海老蔵と瑛太。共演に満島ひかり、役所広司ら。 ーーーーーーーーーーーー 昭和62年に作られた映画「切腹」のリメーク版とは知らなかった。 鳴門のシネマサンシャインで見たが、残念ながら「2D版」だった。 3D版はどういう場面に迫力があったのか、興味があるが・・・・ ちなみにシネマサンシャインで、3D版を見るとメガネレンタルを含めて+400円 取られる。 |
yukky802さん
2011/10/24 17:50
映画って、観て居ません、観る習慣が無いからですね。
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10/23 |
![]() 10/20の日記に、黄色い羽=「腎移植の啓蒙」と書いたが、もう一つあるのを見つけた。 (社)全国保護司連盟、(法)日本更生保護協会の活動で、 「社会を明るくする運動」 「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ」 主唱は法務省で、61回になるそうだ。 一度犯罪を犯すと、周囲の人が冷たい目で眺め、罪を償い立ち直ろうとする人を信用しない、 というケースはドラマなどでもよく取り上げられる。 冷たくされて自棄になり、再び犯罪を犯すというのもよくある筋書きだ。 犯罪者というレッテルを貼る社会にも問題はあるが、触らぬ神に祟りなしの気持ちも分かる。 更生を支える運動→黄色い羽、というのは知らなかった。 |
yukky802さん
2011/10/23 19:35 私も知りませんでした。
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10/22 |
![]() お遍路やウォーキングに便利だと思い、新しい「歩数計」を買った(特価1000円)。 3Dセンサーを内蔵 していて、歩測が正確だという。 カレンダーもあり、7日間の記録が出来るので、反省するのにも便利。 毎日少し歩く習慣をつけようと思う。 |
yukky802さん
2011/10/22 20:17
それは良い!、自分は、いま一つ踏み出せずにいる所です。
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10/21 |
![]() ネットニュースで「中国一の巨乳を探せコンテスト」の記事を見つけた。 9月28日、貴州省黔西南プイ族ミャオ族自治州貞豊県で、「中国一の巨乳を探せコンテスト」が行われた。 山西省の大学生が優勝したが、スレンダー美女だったことから、「コンテストに偽りあり」と論議を呼んでいる コンテストの行われた貞豊県には、写真のような二つのおっぱい型の山があり、双乳峰と呼ばれているそうだ。 |
yukky802さん
2011/10/21 16:48
なんとも奇抜なコンテストだ事?。
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10/20 |
![]() TVニュースを見ていたら、出演者が「黄色い羽」を付けているのを見た。 共同募金で、「赤い羽」や「緑の羽」は知っていたが「黄色い羽」を見たのは初めてだ。 調べて見たら 「黄色い羽根は?・・・どうも石川腎友会がはじめた募金のようで、(財)石川県臓器移植推進財団へ寄付され、腎移植の啓蒙に使っているようです。」 この運動は、全国レベルに広がるのだろうか? ちなみに「赤い羽」は、第64回になるそうだ。 |
yukky802さん
2011/10/20 17:34
最近、法が変わってから子供からの移植も増え
助かる命が増えると思うと、いいですね。
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10/19 |
![]() 16日(日)、「鳴門のまつり&子どものまちフェスティバル」が行われた(ウチノ海総合公園)。 まつりでは、オープニング・セレモニーの後、 ・鳴門渦潮太鼓 ・高島子ども神輿 ・池谷神踊り ・櫛木獅子舞 ・市場獅子舞 ・葛城神社お練り ・桧獅子舞 ・エイサー ・宿毛谷獅子舞 ・里浦廻り踊り ・大谷獅子舞 ・木津神観音踊り ・鳴門わかめ船・山川音頭 ・阿波踊り(鳴西連) などが行われ、昼の休憩時間には ・太極拳(パンダの会)や鳴門小唄(踊り)も披露された。 市内各地域に伝わる伝統芸能の保存に皆さん老若が熱心に取り組んでいる様子が覗えた。 また子ども広場では 、 ・竹馬遊び ・ちょんがけごま ・折り紙で遊ぼう ・シャボンダマ ・ミニわんわん凧作り ・子ども一日警察官体験 ・チビッコ消防士 などたくさんのテーマで小さい子供たちが遊べるように工夫されていた。 |
yukky802さん
2011/10/19 19:47
良い催しですね。
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10/18 |
![]() 鳴門市には映画館がない! 「なると De シネマ」というボランティア団体が、市の文化会館(1500席)を借りて、 年に数回の映画会を開いている。 今回の上映は「春との旅」だった(前売り券 800円)。 ーーーーーーーーーーーー 名匠・小林政広が、仲代達矢を主演に描く家族のドラマ。 共演に徳永えり、大滝秀治、菅井きん、田中裕子、小林薫、柄本明、香川照之ら豪華キャストが揃う。 4月の北海道。孫の春に面倒を見られながら静かに余生を過ごす元漁師の忠男は、人生最後の住まいを求め、親戚縁者を訪ねる旅に出る。 家族との確執や過去との対面により、忠男と春は人生そのものをじっくりと見つめ直すことになる。 ーーーーーーーーーーーー 家族とは、兄弟とは何か? という重いテーマの映画だった。 北海道から東北、仙台とオールロケという映像作りは珍しい。 コマーシャル、次回上映予告など余計なものが無いのも良かった。 |
yukky802さん
2011/10/18 17:31 良かったですね。
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10/17 |
![]() 草花に興味があるので、道を歩いているときなども、珍しい花を見つけると、 取り敢えず写真に撮っておいて後で調べることにしている。 花の図鑑を何冊か持っているが、この花は見つけられなかった。 ネットでも調べる方法はあるが、 名前 → 花の詳しい説明、写真 というのはすぐに見つけられるが、 花の写真 → 花の名前 という方法は難しい。 写真を解析する技術も色々と試みられているが、まだまだ精度に問題がありそうだ。 10年も経てば、写真 → 花の名前 という技術が出来ているだろうか? 【 エキナケア・プルプレア】 【学名】Echinacea purpurea キク科[エキナケア属](-) 【原産地】北アメリカ 【和名】ムラサキバレンギク(紫馬簾菊) 【特徴】ルドベキアに近い花ですが、花弁(舌状花)が下向きに反り返き、花色は紫紅〜白色です。 また、花床には堅い橙赤色の鱗片が着き、この鱗片が筒状花より長く、先端が尖って刺状になって目立つのも特徴です。 ですから、針山のような蕾がまず現れてから、花が開きます。草丈は60〜100cmくらいになります。 【管理】性質は強健。過湿に弱いので、排水の良い用土に植える。 繁殖は株分けで適期は春または秋。根挿しや種まきもできる。 ーーーーーーーーーー この紫馬簾菊とよく似ているが、花弁の付き方(下に垂れる、水平)が違っている。 |
非リアですがなにか? ももんが@ちゃんさん
08:29 おお
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10/16 |
![]() 【ランタナ】 クマツヅラ科 ランタナ属 昔からある花木で、花色が変化すること、花期がたいへん長いことが特徴の一つです。 また、夏の暑さに負けず晩秋まで咲き続けることや、花つきがよくて見栄えがすることから、暖地ではよく植栽されている花木です。 そのうえ、病害虫がつかずたいへん丈夫ですから、全く手間がかかりません。 【花の特徴と性質】 暖地の場合、大きく育てば背丈ほどに伸びたランタナを見かけることがあります。 大きな株を覆うように花が咲いた様子は、本当に素晴らしいものです。 以前は花色が黄色〜橙〜赤と変化する品種が一般的で「シチヘンゲ」という和名の由来になっていますが、最近非常に花色が豊富になり、白、黄、ピンク、赤紫などの品種があります。 実も、緑→青→黒、と変化しておもしろい。 ・別名「ランタナ」。 ・10月27日、11月9日の誕生花 ・花言葉は「合意、協力、確かな計画性」 ーーーーーーーーーーーーーーーー 今の時期、あちらこちらで見かける花だが、説明の通りたくさんの色がある。 実をつけながら、まだ花が咲いているのが面白い。 |
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10/15 |
![]() 友人にもらったシャコバサボテンが咲き始めた。 【シャコバサボテン】別名:クリスマス・カクタス 花期:冬 クリスマス・カクタスという別名が示すように,冬の室内を華やかにしてくれるサボテンです。 サボテンとはいっても刺はなく,葉(本当は多肉質な茎)にギザギザがあるところがシャコに似ているからこの名前になりました。 似たものにカニバサボテンというのがあります。 こちらはなめらかな丸い葉で,カニの足に似ているからということのようです。 花を咲かせるこつは,夏に水やりを控えて休眠状態にすることのようです。 また,花芽がついた後室内に移動させたりすると,環境(気温)の変化のためにせっかくついた花芽が落ちてしまうので注意が必要です(一度これで失敗しました)。 花の形は華麗で,大空を翔る鳳凰のような印象を受けます。 |
yukky802さん
2011/10/15 16:50
咲き終わったら先から二枚目くらいをちぎって短くするとまた先から生えて来るんですよね?。
ちぎった先を土に刺しておくと沢山に増やせるので楽しみです。
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10/14 |
![]() 公園の中に、「玉すだれ」が咲いていた。 【玉簾 (たますだれ)】・彼岸花(ひがんばな)科。 ・開花時期は、 8/ 5頃〜10/10頃。 ・白く美しい花を「玉」に、葉が集まっているようすを「簾」にたとえた。 ”南京玉簾” 6弁花、上向きに咲く。 ・葉は細長い。 ・ずらーっと並んで咲いていると壮観♪ ・黒い実がなる。 実の形は 狐の剃刀 に似ている。 ・秋頃に咲く、よく似た黄色い花があるが それは玉簾ではなく、「黄花玉簾(きばなたますだれ) = ステルンベルギア」と呼ぶ。 |
yukky802さん
2011/10/14 22:06
以前、「狐の剃刀」って言うのを名前に成って居た様に思っていました。 名前じゃ無かったんですね。
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10/13 |
![]() 誘われて「ウォーキング教室」に参加した(ウチノ海公園、10/10)。 30名ほどの人たちが集まり参加した。 この教室では、時速6km(100mを1分)で歩くことを推奨していた。 普通の歩く速度は4kmだから、かなり速い速度だ。 公園内の芝生に一周500mのコースが設定され、100m毎にマークが付いている。 一周を5分、6周で30分となる。 毎日ウォーキングをしていて昨年も参加したという人たちは時速6kmを楽々と歩いていたが、 初心者の僕は、悔しいがとても付いていけなかった。 30分歩くと汗ばんできたが、息が上がるというほどではなかった。 来月は1時間歩くそうだ。 少しトレーニングをして参加しないと恥ずかしいか? |
yukky802さん
2011/10/13 22:13
ゴルフコースを歩くのとは訳が違うのですね?。
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10/12 |
![]() 日が暮れて暗くなると、ウキが見えなくなる。 魚のアタリが見えないと釣りは出来ない。 暗くなった水面でも、ウキが見えるように「電気ウキ」や「ケミカルライト」が作られている。 電気ウキは、リチウム電池で点灯、 ケミカルライトは使用直前に棒を折るようにすると発光を始め、どちらも4〜5時間使える。 夜釣りは、中級者以上のスポーツだろうが、必需品の一つだ。 |
yukky802さん
2011/10/12 22:37
今は電気浮もLEDでしょうか?。
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10/11 |
![]() タバコを吸うが、夜走っている時は、灰皿に明りが欲しくなる。 ホームセンターで、太陽光充電でライトの点く灰皿を見つけて買った。 この種の灰皿は、開ける蓋がライトのスイッチになっている。 (半開きー点灯せず。全開きー点灯) 以前買った灰皿は丸いボタン電池使用で、うっかり蓋を開けたまま放置するとすぐに電池が無くなってしまった。 今度は、太陽光パネルで昼間に充電してくれるので心配がない。 |
yukky802さん
2011/10/11 20:14
これもアイデアですね?。
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10/10 |
![]() 暗くなり始めた時間の釣りに便利だろうと、LEDヘッドランプを買った。 手元が照らせればよいので、それほどの照度は必要ない。 単3電池一本の簡単なものだ。 夜道を歩く時にも便利だろうと、小型の懐中電灯も合わせて買った。 これもLEDだから、長持ちする。 電気屋などで見ると、LEDを使った製品が驚くほど増えている。 エコがキーワードになった時代を感じる瞬間だ。 |
yukky802さん
2011/10/10 16:47
特にヘッドランプは電池の消耗が少ないので、軽く成り大いに便利に成りましたね。
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10/09 |
![]() 釣りの用語に「マズメ」という言葉がある。 朝マズメは、明け方の日出の頃、 夕マズメは、夕方の碑の入りの頃、という意味だ。 このマズメ時に、なぜか魚が良く釣れる。 夕方、陽が沈みかけてうす暗くなる時、突然魚の食い(活性)が良くなる。 群れが堤防の近くにやって来たということだろう。 上手くいけば「入れ食い」状態になるが、その時間はそう長くは続かない。 陽が沈み辺りもすっかり暗くなり、ウキも見えなくなるがまだ魚は食いついてくる。 そんな時には手元を照らす明りが欲しいと、ランタンを買った(1300円ほど)。 LEDを使っているので、消費電力は少ない。 立てて置けばランタン、手に持てば懐中電灯になる仕様。 手回しのハンドルが付いていて、回せば充電する仕組み。 (1分間回せば、30分ほど点灯出来る) (普段は車のシガーライターから充電する) 出力端子もあって、携帯電話の充電にも使える。 災害・停電時の非常用としても活躍してくれそうだ。 |
yukky802さん
2011/10/10 16:45
随分と便利な優れ物ですね。
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10/08 |
![]() 「さだまさしコンサート」を聴きに徳島市文化会館へ行った(10/02)。 彼のコンサートは今までにも何回か聴きに行ったが、 文化会館の会場は満員で、彼の全国的な人気ぶりが覗えた。 歌は最近の歌が中心で8曲ほど。 大半の時間は、彼独特のトークだった。 3.11大震災後に、東北各地へ励ましに回った話や名古屋東海放送の担当者の話などなど。 彼は歌の歌詞を作るだけでなく、映画のシナリオを書いたりもしていて、話が上手だ。 また話の端々に彼の交友関係や人柄がにじみ出る。 歌はもちろんだが、トークに魅力を感じて会場に来る人も多いと思った。 |
yukky802さん
2011/10/08 22:18
トークの時は乗り出して聞いて居るお客さんも歌が始まるとトイレに行くとか?。
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10/07 |
![]() 翌日、午前中は#48-#53の札所を回ってお参りした。 #48 西林寺 #49 浄土寺 #50 繁多寺 #51 石手寺 #52 太山寺 #53 円明寺 あらかじめカーナビにセットして車で回ったので、道に迷うことも無く簡単だった。 どの寺も前に一度参ったので、おぼろげに記憶はあったが、 遠い道を歩いてきて山門をくぐるのと、車で乗り付けて山門を入るのとは大違いということに驚いた。 道を歩き、街並みや野山を眺めながら歩くのは、お参りとは別の楽しみでもある。 その楽しみを省いて、ただ寺にお参りするというのは、効率的ではあるが味気ない。 やはりお遍路は文字通り”歩き”に限ると思った。 まだ残暑が厳しく、寺の門前で売っているアイスクリンが美味しかった。 |
yukky802さん
2011/10/07 17:48
車と歩きでは景色が全く違いますからね?。
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10/06 |
![]() 翌日、午前中は#48-#53の札所を回ってお参りしたが、その帰り道に 善応寺のカフェ夢うららに立ち寄った。 松山市善応寺の小高い丘にあるカフェ 「夢うらら」。 瀬戸内海に浮かぶ島々、 山々の緑、 真っ赤な夕焼け・・・。 素敵な景色を眺めながら、 ほのぼの、のんびり、 ゆっくりとお茶はいかがでしょうか? ここは会社時代の知人(同僚)がやっていると聞いて訪れたが、 知人はたまたま旅行中とのことで会えなかったのは残念だった。 (後日、電話で話が出来た) 小高い丘の中腹にあり、瀬戸内海を見降ろす風景が素晴らしかった。 サービスランチ(1000円)もボリュームたっぷりで美味しかった。 |
yukky802さん
2011/10/06 16:49 カフェの名前が「夢うらら」って、なんか癒されますね。
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10/05 |
![]() 松山での夕食は、友人から紹介された居酒屋(天ぷら、一品料理)「味六」へ行った。 主人夫婦で切り盛りしている小さな店でだった。 友人の名を言うととても喜び歓迎してくれた。 たまたま店に来ていた客の一人も友人を覚えていて、話が弾んだ。 ここも魚が新鮮で、刺身も天ぷらも美味しかった。 帰り際、これも店で食べていた別の客から、カラオケに行きましょうと誘われ同行した。 知らない街の知らない人からカラオケに誘われ、楽しく歌ったのは初めての経験だった。 |
yukky802さん
2011/10/05 17:21 良かったですね。
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10/04 |
![]() 道後温泉は「坊ちゃんの湯」が有名だ。 街の入り口には、時計塔と足湯がある。 坊ちゃんの湯は、夏目漱石の頃からの姿そのままだ。 近くの温泉宿に泊まった観光客も浴衣姿で湯に入りに来る。 一階の神の湯(400円)は東西二つの湯船がある。湯船はこれも昔のままの石彫。 古事記神話を題材にした彫刻が彫られていた(文字は読めなかった)。 ーーーーーーーーーーーー 1890年、道後湯之町の初代町長として伊佐庭如矢(いさにわゆきや)が就任した。 この頃、町の最大の懸案は、老朽化していた道後温泉の改築であった。 伊佐庭は町長就任に際して、自らは無給とし、その給料分を温泉の改築費用に充てることとした。 総工費は13万5千円。当時の小学校教員の初任給が8円といわれた時代。 棟梁は城大工の坂本又八郎を起用し、姿を現した木造三層楼は、当時でも大変珍しがられた。 伊佐庭はさらに道後への鉄道の引き込みも企図し、道後鉄道株式会社を設立。 一番町〜道後、道後〜三津口間に軽便鉄道を走らせ、客を温泉へ運んだ。 文豪・夏目漱石が松山中学の英語教師として赴任したのは、本館の完成した翌年のこと。 漱石はその建築に感嘆し、手紙や、後の小説『坊つちやん』の中で「温泉だけは立派なものだ」と絶賛している。 実際に、頻繁に通ったという。手紙によれば、8銭の入浴料で「湯に入れば頭まで石鹸で洗って」もらうことができ、また3階に上れば「茶を飲み、菓子を食」うことができたようである。小説には「住田」の温泉として登場する。 ーーーーーーーーーーーー 入浴料 8銭は、初任給 8円の1/100となる。 現在大卒の初任給を20万円とすると、入浴料2000円となるからかなり高級な湯だともいえる。 |
求:ひまわり床(・ω・) Cichuさん
2011/10/04 09:21 温泉いいなぁ^^ぐっせるいただきます。 yukky802さん 2011/10/04 22:27 入浴って贅沢なものだったんですね。 | |
10/03 |
![]() しまなみ海道を通り抜け、今治から松山へ向かった。 この辺りの高速道は、対面通行のため走りにくいが、交通量は少ないので楽だ。 松山へ着き、駅近くのホテルにチェックインしてから、路面電車に乗り道後温泉へ。 「坊ちゃん電車」は一日に数回しか運転していなかったので、道後温泉駅で撮影のみ。 松山の観光名物は、「坊ちゃん」「坂の上の雲」俳人「正岡子規」などだ。 ☆ 春や春 十五万石の 城下かな (子規) といった俳句が電車の中にも見られた。 |
yukky802さん
2011/10/03 23:37 文化豊かな街なんですね?。
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10/02 |
![]() 生口島ー大三島の間に架かる多々羅大橋のたもと(大三島側)にある多々羅しまなみ公園で一休み。 海峡に架かる大橋はとても素晴らしい眺めだった。 地元の産物(ミカン、塩)などを使ったアイスクリームが美味しかった。 しまなみ海道の橋は、車だけではなく人も渡れるように出来ている。 歩いたり、自転車に乗っても渡れるということで、公園でもレンタサイクルが置いてあった。 先日、来島大橋を歩こう(ウォーキング)というイベントも行われたようだ。 大鳴門橋や明石海峡大橋もこういう設計だったら良かったのにと思った。 |
yukky802さん
2011/10/02 22:40 殆ど全部の橋が人も歩けるのだと思っていました、違ったんですね。
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10/01 |
![]() 【耕三寺(こうさんじ)】は、広島県尾道市瀬戸田(生口島)に所在する浄土真宗本願寺派の仏教寺院。山号は潮声山(潮聲山)。 1936年(昭和11年)から伽藍の建立が始められた新しい寺院で、日本各地の古建築を模して建てられた堂塔が建ち並び、「西の日光」とも呼ばれる。 このうち、山門・本堂をはじめ15の建造物が国の登録有形文化財として登録されている。 また、仏像、書画、茶道具などの美術品・文化財を多数所蔵し、寺全体が博物館法による博物館となっている。 耕三寺の開山は、大正・昭和期に大阪で活躍した実業家の金本福松(1891年 - 1970年)である。 金本は、生口島瀬戸田の出身で、16歳の時に父を亡くし、少年期に島を出て福岡県直方(のおがた)など各地で奉公を重ねた。 後に大阪へ移り、当時来日していたフランス人技師のセギーという人物から酸素熔接の技術を学び、これを生かして29歳の時に東洋径大鋼管製造所を設立して鋼管製造業の経営を開始した。 金本の会社は軍需工場に指定され、彼は一技術者から実業家へと成長していった。 事業に成功した金本は、1927年(昭和2年)、故郷瀬戸田に住む母のために邸宅「潮聲閣」を建築した(耕三寺内に現存)。 母が1934年(昭和9年)に没すると、翌1935年(昭和10年)、金本は母の菩提を弔うため出家して僧侶となり名を「耕三」に改めた。 1936年(昭和11年)から潮聲閣周辺にて耕三寺の建立を開始した。 ーーーーーーーーーーーー 事業で成功し、母のために邸宅「潮聲閣」を建築し、母の菩提を弔うため出家して僧侶となり名を「耕三」に改めた、 というのはかなりユニークな人だ。 好みにもよるが、東照宮のようなきらびやかな社殿というのは、僕はあまり好きではない。 |
yukky802さん
2011/10/01 22:21 変った人も居るんですね?。
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