(12/31) ![]() (俳句大学投句 ↑ ↓ ) 《寒鰤や片肌脱ぎの日向ぼこ》 ![]() ![]() 《大蝦に心張り棒の気合入れ》 ![]() (12/30) ![]() 《裸木の沈黙の声肌に聞け》 ![]() (12/28) ![]() ⇒ 《身を捨てよ衆生に示す除夜の鐘》 《身を捨てて諸行無常や除夜の鐘》 (12/27) 《牡丹菜の露の光るや年迎う》 ![]() (12/24) ![]() (12/23) 《剥き玉子つるりと逃げるおでん鍋》 ![]() (12/09) ![]() ◆ 明治の言葉(その8) 漱石『三四郎』より ・御廃(およ)しなさい ・隠袋(ポケット) ・端書(はがき) ・頑是(がんぜ)ない (12/08) 俳句大学東京句会12月 《同窓に燃える暖炉やセピア色》 【1点】 ![]() ![]() (12/07) 《千ひらの言の葉つむぎ年用意》 ![]() (12/02) ![]() (12/01) 《雨粒が誘う一千年の未来》 ![]() |